70周年を迎えて!

2017年!今年で創業70周年を迎えることになりました。

酒瓶(一升瓶)は、明治時代より長年リユースびんとして、最もECOなシステムで活用されてきました。洗って繰り返し再使用するという単純明快な最良のECOシステムで利用されてきました。

近年に於いては、紙パックの出現により年々減少しつつあります。温暖化問題やゴミの回収量の増大など便利な反面、問題も多々あります。

 

リサイクルよりもリユースという考え方を再度見直す時期にあります。

リサイクルは、資源化して作り直すという考え方

リユースは、そのまま再利用する、つまりはゴミにならず最もECOな考え方ということです。